悲しい現実

昨日の感動から一夜明けて、すっかり身も心も「天てれモード」に入っている中での再放送・・・。
このギャップは何なんでしょう?
3月までてれび戦士の生の声が聞けないという悲しい現実。
楽しかった分だけ、現実に戻ったときのショックが大きい。
そして4月には自分としては初めて迎える「卒業」という現実。
避けては通れないというのは分かっていても、実際問題としてやっぱり悲しいものがある・・・。
昨日のカーテンコールでの愛実の涙には「現20人での最後の大仕事」が終わってしまったという理由もあったのではないでしょうか・・・?
そう思うととても感慨深いものがあります。
時間を止める魔法って無いのかな・・・?
いつまでもあの素晴らしい空間に居たかった。。。